STEP 2
カスタムオーダーのベースとなるモデル及び年式、エイジングスタイルを選択いただきます。
<エイジングスタイル>
▪️ Time Capsule
オリジナル同様バフ仕上げを行わない「No Buff」NOSフラッシュコート・ラッカー・フィニッシュとCloset Classicハードウェアを組み合わせたモデル。楽器に魅力的な外観、本物のサウンド、そして非常に幸運なヴィンテージの本物の魅力を与えます。
▪️ New Old Stock (NOS)
新品同様の姿で現代まで生き残った往年のモデル。まるでタイムスリップして購入したかのような、まったく古さを感じさせないオールラッカー仕上げ(オールラッカー以外も対応可能です)。
▪️ Closet Classic
演奏に支障はないが、フィニッシュの光沢が失われ、プラスティックパーツに軽度の変色、金属製ハードウェアにわずかな酸化、ボディとヘッドストックに軽度のフィニッシュチェックと表面上の小傷があるなど、より微妙な経年変化が見られるモデル。
▪️ DLX Closet Classic
オーナーによって手入れが行き届いており、長年に渡って丹念に磨き上げられたかのようなモデル。オーナーは、きれいでピカピカに保つことに誇りを持っていた。
時が経つにつれ、フィニッシュは経年変化を見せ始め、高級ワインのように複雑で洗練されたものへと進化。中程度のフィニッシュチェック、ハードウェアの酸化、パーツの軽度の変色が、このフィニッシュに独特のルックとフィーリングを与えている。
▪️ Journeyman Relic
何年もの間、譲り受けたり持ち主が変わったりしたが、ほとんどは家の中で演奏し、たまにジャムセッションや週末ギグをしたようなモデル。長年大切にされてきたが、フィニッシュのチェック、木部まで達する打痕、くすんだハードウェア、適度な演奏上の摩耗があることが特徴。
▪️ Relic
クラブやバーで長年愛用されたギターの、本物の擦り傷。ブリッジからヘッドストックに至るまで、傷、打痕、打痕があり、ボディ全体にフィニッシュ・チェックが施されている。
▪️ Heavy Relic
数十年にわたる過酷なプレイとツアーを想起させるようデザインされた、最もヘヴィなレリック・トリートメント。深刻な打痕や磨耗から、激しく変色したハードウェアやフィニッシュまで、真の戦闘的なワークホースである。
▪️ Super Heavy Relic
エイジング・トリートメントの中で最も重く、極度の磨耗と損傷が見られる。木部に至るまで磨り減っている、何十年も愛されてきたような心地よさ。