LOSE YOURSELF WITH THE FLEA SIGNATURE ACTIVE JAZZ BASS
The Flea Active Jazz Bassは、とてもパワフルなベースです。Red Hot Chili PeppersのFleaと共同開発した現代的で力強いこのベースには、カスタムピックアップと、フリーのエナジーを最大限に伝えられるようにアクティヴプリアンプが採用されています。
CUSTOM BODY WITH SATIN URETHANE FINISH
サテンウレタン塗装された特別にデザインされたボディは、ユニークなルックスと、滑らかなフィーリングを与えます。
CUSTOM FENDER HUMBUCKING BASS PICKUP
ティム・ショウがデザインしたハムバッキングのピックアップは、胸に響くトーンと、力強いサウンドを出力します。
FENDER CUSTOM 18V PREAMP
パワフルな低音を生み出す、アクティヴプリアンプを採用しています。
THE POWER TO MATCH FLEA'S PASSION
Fleaが、音楽を作るときに大切にしているもの。それは"エネルギー"です。
Red Hot Chili Peppersでの多彩なベースプレイから、ジャスの理論とユニークな作曲への取り組み方、さらにシルバーレイク音楽院の設立まで「もっと音楽の楽しさを皆に伝えたい」という彼の想いは一貫しています。
「体は音に共鳴し、楽器は神経を司る器官に響く。そして世界中に広がる愛情、そう人間が持っている素晴らしい言葉は"Music"だと感じています」とFleaは言います。
スタジアムサイズの観客の前で演奏する、彼の果てしないパワーに近づくことができるベース。それこそがFlea Active Jazz Bassなのです。
Fleaは長年に渡ってJazz Bassを愛用しています。ご存知の通り、彼が好んで使用していたのは、2000年代初期に彼のファンから受け取った、1961年製のシェルピンクのジャズベースです。Fleaとフェンダーはタッグを組み、次のレベルに進む為に雷鳴を轟かせるようなティム・ショウがデザインしたハムバッキングピックアップと、胸を打つようなトーンを出力するアクティヴプリアンプを組み合わせたモデルの製作に取り掛かりました。
サテンウレタン塗装された特別にデザインされたJazz Bassボディ、クォーターソーンのネック、ソリッドなHiMassブリッジを採用し、間違いなくFleaのサウンドの要となっています。
「本当に最高なんだ」Fleaは言います。「どんなプレイスタイルで弾いても、素晴らしい反応が得られるんだ。すごくクリーンで透明感のあるサウンドに聞こえる と思うけど、その中に古き良きフェンダーベースが持つ暖かさを感じるんだ」Fleaが子供の頃、Jazzミュージシャンであった継父が、友人とリビングルームでプレイしているのを見たときに衝撃を受けました。今、そんな彼がこのベースによって多くの人が、音楽を追求する情熱を持つきっかけになればと考えています。
「ミュージシャンで居られることは、世界で一番幸せなことだよ」彼は続けます。「音楽をプレイしていれば、人生に退屈することもないと思うよ。いつもいろんな発見があり、学ぶことができて、とても良い時間を過ごすことができるよ。それはまさに"Gift"であり、楽器をプレイする時の美しい感覚に勝るものは何もないね」。