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MICHIYA HARUHATA

SIGNATURE ACCESSORIES


日本屈指のテクニカルプレイヤーであり、TUBEのギタリストとして活躍する春畑道哉と共同開発したシグネイチャーアクセサリーが登場。2002年に日本人ギタリストとして初めてフェンダーからシグネイチャーギターを発表し、その後も多数の人気モデルをリリースしてきた春畑道哉にとって、自身初となるシグネイチャーストラップとシールドケーブルとなります。

MICHIYA HARUHATA SIGNATURE CABLE MADE IN JAPAN LIMITEDはオフィシャルストア限定での販売となります。

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MICHIYA HARUHATA SIGNATURE STRAP

素材には使い込んだように柔らかく、わずかなストレッチ感のあるリアルレザーを採用。トップにはラグジュアリーな印象のスムースレザー、バックはカスタムショップ付属のものと同様、滑りにくいスエードを使用し、ルックスと演奏性の向上を両立しました。

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MICHIYA HARUHATA SIGNATURE CABLE MADE IN JAPAN LIMITED

春畑道哉がレコーディングで求める速いレスポンスとレンジの広さ、解像度の高さを追求し、コンダクタには99.9%純銅の日本製プラグが選択され、日本のクラフトマンが銀ハンダの温度を管理しながら1本1本丁寧にハンドクラフトすることにより極めて高い品質を実現。

本製品はオフィシャルストア限定販売となります。

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MICHIYA HARUHATA SIGNATURE CABLE

線材にはシグナルロスを防ぐため、高品質な単結晶無酸素銅を使用し、先端のコネクターには高い純度と強度を誇る24K ゴールドメッキを採用することにより、クリスタルクリアと表現するにふさわしい中低域と、レスポンスの早い低域を実現しました。

春畑道哉

85年、TUBEのギタリストとして「ベストセラー・サマー」でメジャーデビュー。86年、3rdシングル「シーズン・イン・ザ・サン」の大ヒットでバンドとしての地位を確立。87年、TUBEと並行してソロ活動を始め、現在までにシングル5枚(配信限定曲含む)とアルバム13枚をリリース。92年、シングル「J’S THEME(Jのテーマ)」が日本初のプロサッカーリーグであるJリーグのオフィシャルテーマソングとなる。93年のJリーグオープニングセレモニーでは国立競技場の約6万人の観衆を前にライブを行った。2002年5月9日、フェンダーと正式にアーティストエンドース契約を締結。日本人のギタリストとしては初めてのシグネイチャーモデルを発売。これまで、Michiya Haruhata Stratocaster®︎、Michiya Haruhata BWL Stratocaster®︎、Michiya Haruhata Stratocaster® III、そしてマスタービルダー、ジェイソン・スミスの師匠であるジョン・イングリッシュが生前製作したMichiya Haruhata Stratocaster IIIプロトタイプの復刻モデル、さらに2022年にはMichiya Haruhata Stratocaster® Heavy Relic® by Jason Smithを発表している。2019年3月リリースのソロアルバム『Continue』は、第34回 日本ゴールドディスク大賞 “インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー“を受賞。2022年4月、ソロデビュー35周年アルバム『SPRING HAS COME』をリリース。

http://www.sonymusic.co.jp/artist/MichiyaHaruhata