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MICHIYA HARUHATA STRATOCASTER®

最高峰のギター/ベースを生み出すFender Custom ShopTMより、TUBEのギタリストでありソロアーティストとしても幅広く活躍する日本屈指のギタリスト春畑道哉のシグネイチャーギター『MICHIYA HARUHATA STRATOCASTER® HEAVY RELIC® MASTERBUILT BY JASON SMITH』が登場。


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HEAVY RELIC®

50年代を強く意識した2カラーサンバーストとアッシュボディーの組み合わせや自身初となるヘヴィーレリックが特徴。

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PICKUPS

伝統的なシングルコイルのサウンドをノイズレスで出力可能なVintage Noiselessと、“ヘヴィなリフを刻めるように”という春畑のリクエストに対しジェイソンがセレクトしたDIMARZIO DP155を搭載。

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REVERSE HEAD

春畑モデルの共通点であるリバースのラージヘッドストックを採用。ネックや指板にも丁寧にRELIC®加工が施されています。

FENDER CUSTOM SHOP

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春畑道哉コメント

「今回、最高にかっこいいヘヴィレリックの一本を作りたい!という思いからスタートしたのですが、ジェイソンが作り上げたギターは、音質もルックスもプレイアビリティも、僕のオリジナルが見事に再現されていて、その完成度には本当に驚きました。僕のプレイはチョーキングとビブラートが多いんですがサスティンの残り方が完璧で、ストレスのない弾き心地も気に入っています。これがマスタービルダーの技量なんだなと改めて感銘を受けました。オリジナルは、自分の今のメインギターになっていますよ!見た目はクレイジーなギタリスト向けと思うかもしれませんが、ヘヴィなリフを刻んだり、ライトなグルーヴの曲だったり、ファンキーな曲だったりと様々な音楽スタイルに合うギターなので、ジャンル問わず色んな音楽をこの一本で奏でて欲しいですね」

春畑道哉

85年、TUBEのギタリストとして「ベストセラー・サマー」でメジャーデビュー。86年、3rdシングル「シーズン・イン・ザ・サン」の大ヒットでバンドとしての地位を確立。87年、TUBEと並行してソロ活動を始め、現在までにシングル3枚とアルバム13枚をリリース。92年、シングル「J’S THEME(Jのテーマ)」が日本初のプロサッカーリーグであるJリーグのオフィシャルテーマソングとなる。93年のJリーグオープニングセレモニーでは国立競技場の約6万人の観衆を前にライブを行った。2002年5月9日、フェンダーと正式にアーティストエンドース契約を締結。日本人のギタリストとしては初めてのシグネイチャーモデルを発売。これまで、Michiya Haruhata Stratocaster® 、Michiya Haruhata BWL Stratocaster®、Michiya Haruhata Stratocaster® IIIという3 本のシグネイチャーモデル、そしてマスタービルダー、ジェイソン・スミスの師匠であるジョン・イングリッシュが生前製作したMichiya Haruhata Stratocaster IIIプロトタイプの復刻モデルを発表している。2019年3月リリースのソロアルバム『Continue』は、第34回 日本ゴールドディスク大賞 “インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー”を受賞。2022年4月、ソロデビュー35周年アルバム『SPRING HAS COME』をリリース。2023年2月には今年初開催し好評を博したBillboard Liveツアーや出身地町田の町田市民ホールリニューアルオープン記念ライブの開催を予定している。

http://www.sonymusic.co.jp/artist/MichiyaHaruhata

MADE IN JAPAN MICHIYA HARUHATA STRATOCASTER®